久々の…
どうもみなさん、ずいぶん久しぶりの投稿となります。
忘れてはいませんか？misyasuです。
さて、だいぶ前にブログを書いてそこからぱったりと止まっていたのですが、私は何をしていたのでしょうか？
…思い出せることとしたらゲームばっかりやってました。
まあ、半分冗談として仕事のことやらで忙しく、書く暇がなかったということがあげられます。
さらには、お盆にむけて知り合いの帰省ラッシュによりすべての休日はなくなってしまい…
それはそれはとても楽しい数日間でした。
えぇ、とても楽しかったです。
自分自身に問いたいくらいですよね、何をやっているんだと。
答えは簡単、遊んでおりましたというだけなんですが…
つらつらと言い訳ばかりのべていても埒があかないので、またぼちぼち投稿をしていきたいとおもいます！
それでは、また！
おや…？電子レンジの様子が…？
どうもみなさん、お風呂上がりにのむなら何派ですか？
定番な牛乳、イチゴ牛乳や刺激に溢れキンッキンに冷えた炭酸系。
もしくはシンプルにお茶か、あえての水。
私はというと、なんでもいいですオールオッケー。
ただ、夜の８時以降は清涼飲料水を飲まないようにしてるのと、牛乳類は飲むとほぼお腹壊すので私に残された選択肢はお茶か、水。お茶、水。お茶の水。
misyasuです。
さて、本日の内容はといいますと、最近電子レンジの様子がどうもおかしかったんですよ。
今までは、温めるぼたんを押したら電子レンジ内の照明がついて丸いお皿がくるくるとまわりだすような可愛らしいやつだったんですが、最近のあのこはというと…。
真っ暗なんです。
ピッという音がしてｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝとはなるんですが、レンジの中身が真っ暗なので、中でいったいなにがおこっているのか定かではありませんし、感覚的にもなんだか温まっているようには思えません。
そんなこんなで過ごしていると、
なんかきた。
最近電子レンジの調子がおかしかったことと、電子レンジを買ったからということで一万円を徴収されたこと、箱の大きさが今の電子レンジ程の大きさだということ。
これらのことにはたして因果関係はあるのだろうか。
そして私は恐怖と疑暗に満ち溢れながらも中身の分からない箱に手をかけます。
これは…？
なんだこれは…？
なんだこれ。
ここに…？
こう。
電子レンジじゃねーか。
っていう話ですね。
なんだか、少しお高めの電子レンジらしいです。
そんな、突然の電子レンジに母も驚きを隠せないようです。
写真を撮ろうとすると、
ｸﾞｯ
ｸﾞﾜﾜｯ
ｺﾞﾙﾊﾞｼｯ
眼球を潰しにきました。
興奮しすぎて手におえません。
ｸﾞｯ
ｺﾞﾙﾊﾞｸﾞﾜﾊﾞｼｯ
自らを潰しにいってます。
これではさすがに私の手におえません。
なので、たこ焼きでも食べます。
新しくきた電子レンジでの初温めです。
たいへんおいしゅうございました。
それでは、また。
最近流行りの
どうもみなさん、ポケモンgoってありますよね。いまや、社会現象を巻き起こしているゲームですね。
なにをあんなにはまってるんでしょうかねえ。
スマートフォン片手にぶらぶらと歩き回って…。まったく…。
おっ、ピカチュウげっちゅ～。
私もやっておりますmisyasuです。
まあ、運動する議会にもなるでしょうし、なにかしらの出会いのきっかけになるかもしれませんし、共通の話題で盛り上がれるので良いのではないでしょうか。
ただ、問題なのが周りが見えていない人が多いということでしょうかね。
画面を見ながら歩き回り、運転しながら片手でポチポチ…。
周りのへとの気づかいとマナーと一般常識すらもポケモンに費やすというのでしょうか…。
周りに迷惑をかけることもさることながら、自分も痛い目をみるのでやはり、気をつけて楽しくプレイするべきですね。
さて、そんなポケモンgoですが、アイテムなどをもらえる場所である「ポケストップ」という場所があります。
このゲームじたいがGPSとマッチングしているので、実際にある場所がポケストップであったり、バトルをする場所になります。
そんなポケストップをまわろうとして、確認をしてから車を出し、見つけたのがこちら。
ただの絶景ですね。
そしてこちら。
なんだ、ただの絶景か。
そしてこちら。
やっぱり、ただの絶景でした。
まあ、正直絶景は言い過ぎですけど、確かに良い景色ではあります。私のカメラセンスが皆無だったのと、ポケモンのしすぎでカメラが動かなかったせいでほとんど写真も撮れませんでしたが、素晴らしい景色でした。
ちなみにここは、「千尋橋」と「竜神の滝」だそうです。たぶん。
ポケモンを探すために外に出て、自分のすんでいるところの良さを再確認できるとはこれいかに。
まずは、外に出る機会をつくったポケモンgoに感謝ですかね。
遅かれ早かれ見つけたであろう場所ですが、ただたんに時期が重なったので感謝されるポケモンgo…なんだか良いとこどりみたいなやつです。けしからん。
まあ、携帯電話のゲームは長続きしない質なのでぼちぼち楽しむことにして、今回で何かに目覚めたのでいろんな観光名所や景色を撮りまくっていきたいですね。
それでは、また。
休日多忙日記
どうもみなさん、明日は明日の風が吹く。ということばがありますね。
まあ、今日は今日の風が吹いているわけで明日は明日のとか言ってる間に限られた今日はすさまじい勢いで吹き飛んでいってるわけで…。
misyasuです。
何を言ってるだって話ですね。
さて、そんな私ですが今日、7月25日はお休みです！
思いっきりゆっくりするぞーーー！！
まあ、タイトルからして出オチなわけでして。
なかなか忙しい１日でした。
まず、職場にいってちょっとした仕事をするために片道約45分程の距離を車で走ります。
この時点でもう休日の要素が消滅しましたね。南無三。
行動開始は、9時過ぎ！
まずは近くの職場に行ってから必要なものをかき集め、隼のように去っていきます。
そしてここで、母からの指令が発動。
「祖父の為の誕生日ケーキを適当にみつくろって買ってくるべし。」
休日に容赦ないジャブを連打してきます。
よし、一つ増えたところでさほど変わるまいて。
気をとりなおきて出発しようとしたらば、祖母からの指令が発動。
「帰る時に家によりたし。渡すものがある。」
なるほどなるほど。まあ、いいだろう。どうせ行き来の途中に変わりない。
30分程予定が狂うだけだ。まだ、大丈夫。
さあ、行こう。
さあ、祖母からの指令だ。
「お昼は一緒に食べるから、そのつもりで。」
はい？
やめろよちくしょーーーーー！！！！！
こちとら、しっかり予定をたてて行動してるというのになんだよなんなんだよーーーーーー！！！！
しかも、祖母には前の休日もはちゃめちゃにされてんぞ！？！？
午前中から釣りを楽しんで、お昼過ぎに帰ってきたらちょっと来てくれと言われ20分かけて移動し、それから買い物等に3時間つきあわされましたわ！！
そしてまた今日ですよ！？
私は、予定をたてずにのんびりと旅をしたり、きっちり予定をたてて行動するのが好きなのに、こんなに予定をかきみだされてはたまったもんではありません！！
だから私はこう言ってやりましたとも！！
「おう、いいよ～。」
えぇ、大切な家族には違いないのです。
そのために休日が犠牲になろうとも、良いのです。
よくねーよ。
F
そんなこんなで、まずは職場にいってちゃちゃっと用事をすませ、ケーキを買い、ついでにお惣菜も買い、あとは祖母です。
祖母のもとへついたら、レストランへ行き担々麺を
食べました。
お肉とエビフライはもともとついてないんですけど、なぜか勝手にアップデートされていました。
祖母です。例の祖母です。
さて、食事も済ませて帰ろうとしたそのときに、指令が。
「私をお墓につれてって☆☆☆」
なるほど。ここまできたら逆にもうすがすがしいですね。
私はこの日のために毎日仕事を頑張っていたのでしょう。
違うわ。
そして祖母と、なぜか祖母の友人を乗せてお墓参りへと…。
祖母の友人のほうが先に戻ってきたので私は祖母の友人とふたりきりです。
新しい世界に拷問かなにかでしょう。
祖母との用事をすませて、戻ってきたのは16時。
oh…。今日の祖母率の高さ。
そしてこれからお客さんのところに行って営業をし、夜は青年団という集まりの会に行きました。
今日はなんと充実した１日だったのでしょうか。
充実とは、満ち溢れていること…。
充実とは、有意義なこと…。
充実とは、つまり良いこと…。
ならば私は今日を多忙な1日と題しよう。
それでは、また。
盛夏餅取りの陣
どうもみなさん、お餅は好きですか？
あんこをつつんでシンプルに食べるのも、砂糖醤油にちょっと焼き目をつけた餅をつけるのも、好きです。misyasuです。
そんな餅なんですが、あれってかなりカロリーが高いみたいですね。
タバコのケースサイズのお餅でご飯一杯ぶんをおぎなえるカロリーなどと、聞いたことがあります。
えぇ！？うそっ！？！？
って思ったそこのあなた。
そうです、あなたです。
だって餅っていってしまえば、米を凝縮させたものじゃないですか。
よりコンパクトに、よりお手軽に高いカロリーを得られる時代の到来ですね。地獄。
といっても、そもそもが餅ってパクパク食べるようなものでもないですし、ちょうどいいんじゃないでしょうか。
さて、今回はなぜ餅の話から始めたのかといいますと、ただ単純に餅がたくさん手にはいったからです。
まあ、写真は取り忘れましたがね。
一口サイズのお餅を10数個とりました。もちろん、無料(フリー)です。
なぜフリー餅をそんなに手にいれたのかといいますと、新しく作られた神社の棟上げがあったからです。
棟上げとは、家などの骨組みや屋根などが完成したときに、
「うぇ～～～い！！」
といって餅や、お菓子や、お金などをなげつけまくる行事です。
神社はこんな感じです。
最初は、いきなり父に
「餅は５時から。」
といわれ、
「あぁ、とうとう老化とともに進行していく症状の一種が如実に現れ始めたのか…。」
と心配になりましたが、なんのことはない。
餅なげが17時から始まるということを伝えたかったんですね。
分かるかい。
そして、いざ餅投げがはじまるとどうでしょう、
神社の屋根に屈強な男達がならび、箱いっぱいのお餅を強烈なスピードと尋常でない角度で投げつけてくるではありませんか。
鋼鉄のように硬い、もはや凶器と化したお餅がそこらじゅうを飛び交い、真っ白なお餅と子どもからお年寄りまでの真っ赤な鮮血がまざりあい、なんとも鮮やかで不気味なコントラストができあがっているではありませんか。
自らの身を守ることに必死で他人を思いやる余裕なんてありません。
見渡せばそこは阿鼻叫喚の地獄絵図です。嘘です。
だいぶ序盤から嘘でした。
実際は、お餅やお菓子がとぶたびにあたりで歓声が沸き上がり、我先にとお餅をうばいあい、子どもであろうがお年寄りであろうが関係なく、無料で得られる食料とお金が入っているであろう期待をこめて激しい競争がくりひろげられていました。
うん、さっきのもあながちまちがってはいないか。
私はというと、一つ決めた場所に陣取り自らのリーチをいかしたナイスプレイで冒頭でのべた通りのお餅を得ました。
野球で鍛えた反射神経とキャッチング能力がこんなところでいきてくるとは…。
人生とは分からないものですね。
マイケーキ×お餅がめちゃくちゃうまかったということは、私とみなさんとの秘密です。
それでは、また。
地獄の調理記～パート2～
どうもみなさんこんにちは。
前回の記事では後半よくわからないものになってもうしわけありません。
私はいたって正常です。misyasuです。
さて、前回に引き続き大漁の魚を調理していく記事ですが、今度の獲物はこちらの
メアジという魚です。
こちらでは、メコンといいます。
こちらがかる～く30匹程います。
これを全部調理です。
地獄です。
小さくて身もちぎれやすく、かなり手間がかかりました。
写真では一部ですが、
こんな感じにさばいていきます。
めっちゃ見てくる。
さて、なんとか全部さばききったところで調理なんですが、この量…いかがしましょうか…。
新鮮なら刺身でいけるので、なめろうでもつくりたかったのですが、生はこわいですね。
全部加熱調理に決定！
まずは、メコンの南蛮漬けから！
材料
・メコン 6匹
・にんじん １本
・玉ねぎ １個
・ピーマン １個
・レモン 半個
タレ
・お酢 300㍉㍑
・砂糖 大さじ1
・醤油 150㍉㍑
・みりん 50㍉㍑
さあ、とりあえずタレを作ってから野菜などの材料を千切りにします。レモンは薄い輪切りに。
こいつらを
こうして
弱火でじっくり揚げたメコンを
ァアァアァァっとまぜたら完成です。
あとは冷まして味が染みるのをただ待つべし。
超うまそう。
さて、まだまだ大量にあまってますので、どんどんいきましょう！
西京焼きのような、照り焼きのようなものがつくりたくてまず味噌につけたメコンを
ｼﾞｭｳ～～…
…なんかちがう。
焼いてる途中の色からしておいしそうではないもの。
どれ、味見をばひとつ。
まずっ。
なんということでしょう。まずいです。
風味としては、遥かかなたで大豆が手をふっているのを見たあとに腐った魚市場が鼻に突撃するような感じです。
他のメコンの生の匂いをかいでもひどいにおいはしなかったので、味噌との相性が悪かったのでしょう。
あと、ごま油も完全に余計なことをしてしまいました。
ごま油の風味のせいでもっとわけがわからなくなる。
こちらのメコンなんですが、小さいせいなのかもともとなのか、イワシよりの身のしょっぱさでした。
しかもイワシより身がぎゅっとしているのに変に水っぽいという。
最悪。
これは困りました。２番目に楽しみにしていたものがさっそくひどいものになりそうです。
どうしたものか…。
これは、じっくり考えて
ええええぇいい！！
ｼﾞｮﾜ～…ｺﾞｼｭﾜﾜｧ～…
ひどいありさまです。
水とき片栗粉としょうがとみりんと醤油をぶっこみました。
あとはもう知りません。
さあ、どんどんいきましょう。
こちらの、こげ魚のこげプラ&こげあげに、
味なし魚の臭さしょっぱ焼きです。
さんざんですね。
もうお分かりでしょうけど、南蛮漬け以外大失敗ですね。
みてくださいこちらの、そうそうたるメンバー。
南蛮漬け以外はひどいものです。
南蛮漬けはうまいです。
まだ私の腕ではこちらの魚たちをじゅうぶんに調理することができなかったようですね。
次回からは新鮮なうちになめろうにしたり、南蛮漬けを大量につくりたいと思います。
以上、私の地獄調理記でした。
それでは、また。
緑の暴君戦
どうもみなさん、喉がかわいたので台所にいったらそこかしこでｶｻｶｻｯ ｺﾞｿｺﾞｿｯ という音がしたので即行でUターンをきめたmisyasuです。
あのハンドリングはみごとでしたね。
夏の夜といえばみなさんご存じの黒いあいつが狂喜乱舞していますよね。たまに飛んできたりすると発狂ものです。
さて、そんな私ですが、先日とある物が届きました。
こちらです。誰からかと思ったら自分で頼んでたものでした。
いわずとしれた、メロンとスイカなんですが、特にスイカです。
こいつは、例の黒いあいつと並んで夏の風物詩のツートップをはってるといえます。
最悪の組み合わせですね。
そんな、緑の暴君ことスイカさんをいただいちゃおうというわけです。
いかにスイカといえど、緑の暴君という２つ名がついている以上、こちらも油断はできません。
勝手に呼んでるだけですけどね。
みてください。こちらを威圧してきます。
すごい圧力ですね。
みてください。こちらも気合い充分ですね。
猟奇的です。
いかに緑の暴君といえど、こちらの猟奇的な彼にかかればただの植物です。ただの植物だけど。
「私の必殺技技をくらえいっ！！」
「きえぇぇぇぇぇぇ」
「ぇぇぇぇぇぇ」
「ぇぇぇぇっっっ!!!」
ｶｯ‼‼
ｺﾞﾄｯ
ｺﾞﾄｯ
ｺﾞﾄｺﾞﾄｺﾞﾄｺﾞﾄｺﾞﾄｺﾞﾄ
とまあ、私にかかればこんなものですよ。
さて、待ちに待った至福の一時です。
いざ、実食をば…。
ぬっ
おや、どうしたのでしょうか。
いまからスイカを食べるというのにふくれた顔をしていますね。
ぬろっ
でました。これはいけませんね。
スイカを食べたいがあまりに、彼は超人類であるスイカ人(びと)となってしまいました。
みてください、こちらの表情。
なんだか不安になってきます。
そりゃあ、スイカ人だって眉間にしわもよりますよ。
さて、さっそくスイカを貧しき下々の人民どもに配給しようとおもいます。
そして、姉の部屋のドアをあけて、
スイカ人です。
そうです、スイカ人は増殖します。
ツーショットだって撮ります。スイカ人だもの。
さて、たくさんのスイカを食べて大変満足です。
おや…？
ついさっきまでスイカ人だった彼もスイカ欲が満たされてもとにもどれたようですね。
ぬろっ
